大切にしている事

今日は、相談が入らず、
先日、お会いした子どもさんの
発達検査のをまとめる時間に
あてることが出来、
明るい時間に帰路につけるようになる。

まとめながら、
恩師の先生に伝えられたことば、
『検査はその子の育ちの一部』
『検査をするために子どもがいるのではなく、子どものために検査をする』
を、思い出す。

評価の仕方を覚えるのは
当たり前にすべき事なのですが、
親御さんや本人(子ども)が、
自分の事を『知る』ための方法の
一つにすぎない。
そのお手伝いの一つ。

そう、考えながら、
訓練指導も、今は
色んな技法が確立されていますが、
子どもを知り、親と子の困り事や
気持ちを聞き、

必要な事は、積み上げるように伝え、
ただ、技法に溺れて狭い視野で
同じ事を繰り返して楽せずに、

常に、誰のために、なんのために
共に貴重な時間を使うのか。

ぶれずに精進し関わらなくては、と
想う日々です。

ことば・育ちのアドバイザー sakai

フリーランス ST(言語聴覚士) sakai のページ。 HPを作るきっかけは、 “ひとりごと”の最初の記事 『はじめてみました』を 読んでください。